荒川大麻生公園(野鳥の森)

熊谷市を流れる荒川の河川敷に位置する県営公園です。礫河原、河畔草地、河畔林などが形成され、多くの希少植物が生育しています。米林研究室ではそこに生育する希少植物や外来植物の生態について研究しています。

火入れに対する希少種の反応

カワラナデシコ(埼玉;絶滅危惧II類)やイヌハギ(国;準絶滅危惧) は火入れによって開花・結実が促進されることがわかりました。
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ハタザオ(埼玉;絶滅危惧Ⅱ類)

ハタザオは春夏発芽と秋発芽個体があり、保全のため秋発芽個体を減らさないことが重要ということがわかりました。
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ニワウルシ(外来樹木)

ニワウルシは刈取り,火入れ後,28.0から285.1本/100㎡に増加してしまい、駆除のために火入れは逆効果ということがわかりました。
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八甲田山(青森県)

3年生のセミナーでは八甲田山で実習を行います。森林の垂直分布や湿原の植生調査などを学びます。
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Last-modified: 2013-03-31 (日) 18:17:43 (2216d)